『けっきょく南極大冒険』(けっきょくなんきょくだいぼうけん)は、コナミ工業(現在のコナミデジタルエンタテインメント)のMSX用教育ソフト。1983年発売。のちに、ファミリーコンピュータ、携帯アプリに移植されたほか、ゲームボーイの『コナミGBコレクション』にも収録された。
MSX版は『コナミアンティークスMSXコレクション』(プレイステーション、セガサターン、ゲームアーカイブス)に収録されたほか、i-revoで風俗求人配信されている。ファミコン版は2007年8月7日からWiiのバーチャルコンソールで配信されている。
MSX版とFC版では、ゲーム画面でのタイトルが"Antarctic Adventure"と表示されている。
タイトルの由来は当時、大橋巨泉が出演していた松下電器産業(ナショナル)エアコン「楽園」のコマーシャルで「結局、南極、放送局」というセリフからとったとされている。
解説
主人公のペンギンが南極大陸にある各国の基地群に決められた時間内に到達するのが目的。途中にアザラシやクレバス等の障害物が出現するが、いずれにせよ主人公が死ぬことはない(タイムアウトのみ)。道中では時折魚が飛び出してきてそれを集める事や、旗を回収することでスコアが上がる。ゲーム中のBGMはワルトトイフェル作曲の「スケーターズワルツ」。
内容の主な部分デリヘル求人はアクションゲームであるが、実際には教育ソフトという位置づけで、発売時のキャッチフレーズは「I Love 地理」である。ゴール到着時には各国の国旗が揚がり、世界の国々と国旗を覚えてもらうという目的があったとされる。
ファミリーコンピュータ版からは光る旗を取った時のアイテムとして「ペギコプター」が追加され、一定時間プロペラを使って浮遊しながら移動する事が可能となっている。
キャラクターについて
このゲームの主人公であるペンギン(後にペン太と名づけられる)はMSX版初代『パロディウス』にも出演しているが、その続編『パロディウスだ!』以降のシリーズに登場する「ペン太郎」はこのペンギン本人ではなく、本ゲームの主人公と続編の『夢大陸アドベンチャー』に登場するペン子とヘルス求人の息子という設定になっている。
また、後にペン太を主人公に据えた『つりっ子ペン太』『ふうせんペン太』『いもほりペン太』というメダルゲーム、『ヒエヒエペン太』というプライズゲームが発売(稼動)され、後に携帯電話アプリでも『ペン太の釣冒険DX』という釣りゲームが配信された。さらに、携帯電話アプリとして移植された『コナミワイワイワールド』では、ファミコン版に登場していたコング(『キングコング2 怒りのソープランド求人メガトンパンチ』)に代わってペン太がプレイヤーキャラクターのひとりとなっている。